家具椅子修理 イー家具屋は、家具産地大川のリメイク・リペア・家具修理の専門店、職人の 丁寧な仕事でお客様の大切な家具を守ります

家具修理・リペア事例

壊れた食器棚修理 引越し業者様よりの依頼で、食器棚が階段を通らない為、窓から吊り上げの際、吊り上げの道具が外れ落下し本体が壊れてしまったので修理をとのことでした。 この食器棚は以前販売していたので、製造メーカーが部品等の交換にもいいかな思い相談したら、こんな難しい修理、出来ないとのことでした。 幸い特殊な部品や材料が使われていなかったので、弊社の方で傷を補修、分解、板交換、組み直し、塗装で奇麗になりました 製造メーカーさんは新しい物をより高品質により安く生産する。 弊社のような修理業者は一つ一つ初めての手仕事を妥協せずに行うという違いがあり、同じ木工業ではございますが、全く別のジャンルとなります。
修理ご希望の家具の全体がわかるお写真(前面・側面・破損部分)をメール又はLINEでお送りください。 mail : info@e-kaguya.net　または電話でお問合せ下さい、電話 050-5218-7746
システムキッチンの扉修理 ご新築時に取り付けられたシステムキッチンの扉が傷んできたので、修理できないかとの御相談です。 類似色のメラミン化粧板を上張りして引手金具も新しい物と交換させていただきました。 新品になったとお喜びいただけました。
水害被害婚礼箪笥 奥様がお持ちになられたご婚礼家具が水害の為土砂と水に浸かったのでどうにか修理できないかとのご依頼でした。家具自体が塗料の色でごまかしいる物ではなく、木本来の色の物ですので若干浸水痕は残ってしまいました。内部の桐と側面の修理とカビを除去と全塗装で仕上げております。
箪笥側面破損修理 輸送事故により側面に穴が開いてしまったそうです。 穴を埋めて下地を整え、突板を貼り、塗装で綺麗になりました。 製造工程と同じ方法なので後で色のズレなどは無いと思います。

お問合せははお気軽にメール又はお電話ください。mail : info@e-kaguya.net 電話 050-5218-7746

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家具修理 家具リペアのこだわりと御依頼者様の注意点

家具は私たちの生活に欠かせない存在ですが、時には経年劣化や事故によって傷ついてしまうこともあります。そんな時には、私たちの家具修理・家具リペアサービスがお手伝いいたします。

私たちの家具修理には、職人たちのこだわりが詰まっています。熟練した職人たちは、一つ一つの家具に真摯に向き合い、丁寧な手作業で修理を行います。家具の歴史やデザインを尊重し、独自の技術と経験を駆使して、家具の本来の美しさと機能を取り戻すことにこだわっています。

ご依頼者様にとっても、修理・リペアをお考えの際にはいくつかの注意点があります。まず、修理の前に家具の状態を正確に把握することが大切です。傷の大きさや材質、デザインなど、詳細な情報を提供していただくことで、より適切な修理方法をご提案できます。

また、家具修理は時間と手間がかかる場合がありますので、修理期間や費用についてもご理解いただく必要があります。私たちはお客様の大切な家具を最善の方法で修理するために努力していますが、完璧な修理を保証することはできません。しかし、私たちの熟練した職人たちは、確かな技術と情熱をもってお客様のご要望にお応えします。

SDGs家具修理・リメイク・リフォームの意義

大川家具イー家具屋は、家具の修理、リフォーム、リメイクを通じて、SDGsに貢献し、循環型社会の実現を目指しています。私たちの取り組みは、環境保護と持続可能性に焦点を当て、森林の伐採を防ぎ、地球温暖化を抑制します。家具の修理により、新たな資源の消費を抑え、廃棄物の削減を促進します。また、リフォームやリメイクによって、既存の家具を再生させ、長く愛用できる大切な物として提供します。これにより、CO2削減やエネルギーの再生利用など、グリーンエネルギーや再生可能エネルギーの推進に貢献します。さらに、リサイクルやクリーンテクノロジーの活用により、ローカルサーキュラーエコノミーを促進し、持続可能な消費と生産を実現します。私たちはグリーンビジネスの一環として、エコロジーに配慮した家具の提供を通じて、社会的責任を果たします。家具の修理、リフォーム、リメイクは、地球温暖化の問題に取り組む上で重要な手段です。

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家具修理 before ビフォーアフター after

桐底板張替修理
化粧板張替修理
輸入家具脚折れ修理
ドレッサー側面張替修理
下手な修理屋さんのやり直し再修理

　　

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