日本一の家具産地大川
飾り棚リペア後
象嵌テーブルリペア後
椅子リペア前

輸入家具修理・海外ブランド家具再生

「どうしても捨てたくない」その想いに寄り添い、
大川の職人として、今できる最善の再生を。

「家族の想い出が詰まった輸入家具、古くなったけれどどうしても手放せない。」
そんなお気持ちを、私たちイー家具屋は大切に受け止めます。輸入家具は、その国独特の構造や接着剤、塗装が施されており、実は国産家具よりも修理の難易度が格段に高いものが少なくありません。

正直に申し上げます。輸入家具の修理には、その構造上の「限界」もあります。しかし、日本一の家具産地・大川で培った技術と職人の意地にかけて、私たちは簡単には諦めません。
今の私たちが持てるすべての知識と技を注ぎ込み、お客様のライフスタイルに合わせた「これならまた使える」という最善の再生プランをご提案いたします。

Case: 30年前の出逢いを、新築の家へ繋ぐダイニングセット

BEFORE 30年前の輸入ダイニングセット 修理前
AFTER 再生されたダイニングセット 修理後

想い出を蘇らせ、新しい暮らしの主役へ

30年前に一目惚れして購入されたという、大切な輸入家具のダイニングセット。「新築の家でもこの家具と一緒に暮らしたい」という強い想いをお伺いしました。

椅子・テーブルそれぞれに、最適なアプローチを

輸入家具特有の塗装の剥げや、構造の緩みを一つひとつ丁寧に確認。椅子は座り心地を追求した張替を行い、テーブルは象嵌の美しさを損なわないよう削り直しと再塗装を施しました。

職人の技を見る:再生の全記録

1. 椅子の張替・構造締め直し

2. テーブルの傷修復・再塗装

3. 感動の仕上がり(新居への設置)

Case: プリント生地から高級「金華山」へ - 輸入ソファーの張替再生

BEFORE 張替前の輸入ソファー(プリント柄)
AFTER 金華山生地で張替えた輸入ソファー 修理後

立体感と手触りが生む、ワンランク上の風格

長年ご愛用された輸入ソファーの張替をご相談いただきました。以前はフラットなプリント柄の生地でしたが、今回お客様が新しくお選びいただいたのは、圧倒的な存在感を放つ「金華山(きんかざん)」の生地です。

毛足が長く、柄が浮き出る伝統的な高級素材

金華山織りは、毛足の長さで柄を立体的に表現する非常に重厚で高級感のある素材です。輸入ソファー特有の優雅な曲線美や木製フレームと見事に調和し、さらに風格漂うソファーへと生まれ変わりました。

職人の技を見る:金華山ソファー張替の記録

高級生地「金華山」を使った丁寧な張替作業と仕上がり

Case: カッシーナ「コルビジェ LC1」の革破れ - 限界を伝えた上での最善の修理

BEFORE 革が破れてしまったカッシーナ コルビジェ LC1 修理前
AFTER 実用的に美しく張り替えられたLC1 修理後

「できないこと」も正直に伝え、その上で最善を尽くす

カッシーナ取り扱いの名作家具、ル・コルビジェの「LC1」スリングチェア。長年のご愛用で革が大きく破れてしまい、修理のご相談をいただきました。

ブランド家具特有の素材の壁と、職人としての誠実なご提案

お客様には事前に、現在張られているポニー革や、オリジナルに使用されているような超厚手の黒革は、当店ではどうしても入手が困難であることを正直にご説明いたしました。その事実をご理解いただいた上で、私たちがご用意できる最良の革を用いた「実用的に使い続けられる」ための修理をご提案しました。

職人の技を見る:カッシーナ LC1 革張替の記録

入手可能な最良の革を用いた、丁寧な張替作業と仕上がり

Case: メーカー高額見積もりからのご相談 - カッシーナ「K02 GRANDANGOLO」張替

BEFORE 張替前のカッシーナ K02 GRANDANGOLO
AFTER 大川の職人技でほぼ元通りに張替えられたK02 GRANDANGOLO 修理後

プロの目で状態を見極め、適正価格で確かな仕上がりを

カッシーナのシステムソファー「K02 GRANDANGOLO(グランダンゴロ)」の張替のご相談です。メーカー様へお問い合わせされたところ、かなりの高額なお見積もりだったとのことで、当店を頼っていただきました。

事前の誠実なご説明と、実物確認による安心感

お電話の段階では、「海外ブランド特有の特殊な高級革が使われている可能性もあるため、当店で対応可能であれば」と正直にお伝えした上で、お預かりにお伺いしました。実際に職人の目で拝見したところ、当店の技術をもってすれば十分に対応可能であると判断でき、ほぼ元の状態と遜色ない美しい仕上がりでお納めすることができました。

職人の技を見る:カッシーナ K02 張替の記録

高額見積もりでお悩みだった名作ソファー、見事な復活の工程

Case: 最高技術と別注革で挑む - イームズ「Giroflex パサールチェアー」張替

BEFORE 張替前のイームズ Giroflex パサールチェアー
AFTER 別注革と最高技術で蘇ったパサールチェアー 修理後

デザインを完全再現するための「革の厚み」への執念

世界的な名作、イームズデザインの「Giroflex(ジロフレックス)パサールチェアー」の張替をご相談いただきました。座り心地とデザイン性を両立させたこの椅子は、張替において非常に特殊で高度な構造を持っています。

大川が誇る最高技術の職人と、この椅子のためだけの「別注革」

パサールチェアー特有の美しいフォルムとディテールを再現するには、一般的な厚みの革では綺麗に仕上がりません。そこで私たちは、この椅子のデザインを完璧に引き出すために、革の厚さをコンマ数ミリ単位で調整した「別注の革」を新たに作成しました。

職人の技を見る:イームズ Giroflex 張替の記録

特殊構造と別注革に挑む、最高技術の職人による張替工程

Case: 座面の沈み込みを根本から解決 - 輸入ソファーの座面下(ベルト)修理・改造

BEFORE 座面下のベルトが伸びて沈み込んでしまった輸入ソファー 修理前
AFTER 再発防止の修理改造を施した座面下 修理後

ただ直すだけではない、長く使うための「修理改造」

トラディショナルで重厚なデザインが魅力の輸入ソファー。しかし、「本体座面下のベルトが伸びきってしまい、座ると深く沈み込んでしまう」というご相談をいただきました。これは輸入ソファーを長く愛用されている方に非常に多いお悩みです。

同じトラブルが起きないよう、見えない構造そのものを強化

単に新しいベルトを元の通りに張り直すだけでは、長年の使用でまた同じように伸びてしまう可能性があります。イー家具屋では、お客様の大切な家具を少しでも長くお使いいただくため、今後沈み込みが起きにくいよう、座面下の構造自体を見直す「修理改造」をご提案・施工させていただきました。

職人の技を見る:ソファー座面下修理・改造の記録

沈み込みを防ぐための、見えない部分への徹底したこだわり

Case: 背もたれの折れとグラつき - 「やってみないと分からない」難修理への挑戦

BEFORE 背もたれが折れ、全体的にグラつきが生じた輸入椅子 修理前
AFTER 大川の職人によって再び組み直され修復された輸入椅子 修理後

限界やリスクも正直にお伝えし、持てる技術の全てを注ぐ

「輸入の椅子の背が折れてしまい、全体もグラグラしているので、どうにかできないか」というご相談をいただきました。椅子の構造部分の折れは、見た目以上に内部のダメージが深いことが多くあります。

確実なお約束ができないからこそ、嘘のない説明を

正直に申し上げますと、このような折れ方をしている場合、どこまで完全に修復できるか、修理後にどれだけの耐久性を確保できるかは、実際に解体して作業を進めてみないと分からない部分があります。イー家具屋ではその不確実なリスクを包み隠さずご説明いたしました。それでも「直して使いたい」というお客様の強い想いに応えるべく、職人が持てる技術を総動員して修理に挑みました。

職人の技を見る:輸入椅子の折れ・グラつき修理の記録

難易度の高い椅子の破損。解体から組み直し、補強までの工程

Case: 塗装の剥がれと目立つ傷 - 輸入キャビネットの美しさを取り戻す再塗装

BEFORE 塗装が剥がれ、傷が目立つようになった輸入キャビネット 修理前
AFTER 職人の手による丁寧な再塗装で美しく蘇ったキャビネット 修理後

輸入家具特有の風合いを活かしながら、傷を美しく修復

長年ご家庭で大切に使われてきた輸入キャビネット。「全体的に塗装が剥がれてきたり、傷が目立つようになってきたので、綺麗にしてほしい」とのご相談をいただきました。

ただ塗るだけではない、元の雰囲気を壊さない職人の塗装技術

輸入家具のキャビネットは、独特のアンティーク感を出すための特殊な塗装が施されていることが多くあります。そのため、単に上から塗料をベタ塗りしてしまうと、せっかくの優雅な雰囲気が台無しになってしまいます。イー家具屋では、職人が元の色合いや風合いを見極め、周囲と馴染ませながら傷を補修し、丁寧に再塗装を施しました。

職人の技を見る:輸入キャビネット塗装修理の記録

剥がれや傷を丁寧に直し、美しい艶を蘇らせる塗装工程

Case: 伝統美の復刻 - 金華山と鋲打ちが輝くカウチソファー張替

BEFORE 張替前のトラディショナルなカウチソファー
AFTER 金華山と美しい鋲打ちで蘇ったカウチソファー 修理後

熟練の技が光る、高級素材「金華山」と「鋲打ち」の共演

トラディショナルなデザインが美しい、輸入カウチソファーの張替をご相談いただきました。

細部に宿る職人技。美しさを引き立てる鋲(びょう)打ち仕上げ

こちらのソファーは、立体的な柄が特徴の高級生地「金華山」を使用し、さらに縁取りには鋲(びょう)が一つひとつ丁寧に打ち込まれた、非常に格式高い造りとなっていました。張替においても、生地の柄合わせはもちろんのこと、この「鋲打ち」を美しく等間隔で仕上げるには熟練の職人技が求められます。イー家具屋では、オリジナルの持つ重厚でクラシカルな雰囲気を一切損なうことなく、気品あふれるカウチソファーへと再生いたしました。

職人の技を見る:金華山カウチソファー張替の記録

高級生地と精緻な鋲打ち。トラディショナル家具の再生工程

Case: 引越しの輸送事故による破損 - 金色ミラーフレームの接合・修復

BEFORE 引越しの輸送事故で折れてしまったミラーフレーム 修理前
AFTER 接合と金色塗装により美しく修復されたミラーフレーム 修理後

予期せぬトラブルにも対応。折れたフレームを接合し、美しい金彩を再現

引っ越しの際の輸送事故により、大切なミラーフレーム(鏡の枠)が折れてしまったとのご相談をいただきました。

強度を保つ接合技術と、違和感のない塗装仕上げ

不慮の事故による家具の破損は、お客様にとっても大変ショックな出来事です。今回は完全に折れてしまったフレームの断面を正確に合わせ、実用に耐えうるよう大川の木工技術でしっかりと接合を行いました。さらに、輸入家具特有の華やかな金色の塗装を周囲と馴染ませながら丁寧に施すことで、どこが折れていたか分からないほど綺麗に修復いたしました。イー家具屋では、こうした予期せぬトラブルによる破損修理にも、職人が培った確かな技術で的確にお応えします。

職人の技を見る:ミラーフレーム修復の記録

折れたフレームの精緻な接合と、美しい金色塗装の工程

諦める前に、その想いを聞かせてください。

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