オーダー家具製作・別注家具
Custom Made Furniture
大川の職人技が、お客様の隠れた悩みを解決し、頭の中にある「理想」を形にします。
「サイズが微妙に合わない」「希望の素材や色が見つからない」「店舗の運営スタイルにぴったりの家具がない」。日々の生活やビジネスの現場で、家具探しに妥協を重ねていませんか?
私たちイー家具屋は、日本一の家具産地・大川で培った職人魂とネットワークを駆使し、そんなお悩みを根本から解決する「オーダー家具(別注家具)」を製作しています。手書きのラフ図や「こんなイメージのものが欲しい」というざっくりとしたご要望からでも大歓迎です。
ご指定の空間に完璧に調和する美しさはもちろん、一般家庭からプロの現場まで安心して使える「圧倒的な耐久性」を備えた、あなただけの特別な家具。誠実な対応と適正価格で、一生モノの感動をお届けいたします。
Case: 店舗運営の課題を家具で解決。パチンコ店様休憩コーナーのベンチ製作
【寝転がり防止&張替かんたん】古いベンチの解体から新規設置まで
Case: 音響専門業者様からのご依頼。特殊素材を用いたスピーカーエンクロージャー製作
「音のプロ」の緻密な設計図を、「木のプロ」が立体化する
音響専門業者様より、スピーカーのエンクロージャー(キャビネット)製作のご相談をいただきました。私たちイー家具屋は「家具のプロ」ではありますが「音響のプロ」ではありません。そのため、最終的な音の調整は専門であるご依頼主様にお任せする形を取り、私たちは「ご提示いただいた緻密な設計図を、大川の木工技術で寸分違わず立体化すること」に全力を注ぎました。
家具業界にはない特殊素材の調達から、指定通りの精密な組み上げまで
今回ご指定いただいた素材は、通常の家具業界では流通していない特殊なものでした。独自のネットワークを駆使して探し回り、苦労の末にどうにか入手。図面に記された特殊な形状、サイズ、組み方、そして音の響きを左右する「空間の開け方」までを正確に再現し、美しい塗装で仕上げました。
このように、専門外の分野や規格外の製品であっても、明確な図面やご指示があれば、長年培ってきた家具作りのノウハウを応用して形にすることができます。「どこに頼めば作れるのか分からない」特殊な木工品も、ぜひ一度ご相談ください。
Case: 伝統素材と都会的デザインの融合。杉の一枚板×アクリル脚の特注デスク製作
自然の「本物」と、アーバンな「透明感」を調和させる
「日本の伝統的な素材である杉の一枚板に、都会的で透明なアクリル脚を組み合わせたデスクを作りたい」という、非常にセンスあふれるご相談をいただきました。異素材の組み合わせは見た目に美しい反面、無垢材特有の動き(反りや割れ)に対する深い理解と高度な加工技術が求められます。
木の特性を見極め、デザイン性と「一生モノの耐久力」を両立
杉は柔らかく反りやすい特性があるため、デザインを損なわずに強度を保つギリギリのラインを計算しました。裏面には強固な「反り止め」を4本がっちりと埋め込み、前面はシャープに見せるためのテーパー(斜め)加工、背面は壁にぴったりと付くよう真っ直ぐにカットしています。
さらに、日々のメンテナンス性を考慮し、自然な風合いを残しつつ水拭きなどの手入れが楽な「マットなウレタン塗装」で仕上げました。「希望のデザイン」に「家具としての使い勝手と耐久性」を吹き込むのが、私たち大川の職人の仕事です。大川の木材問屋でお客様と一緒に一枚板を選ぶところからご案内することも可能です。
反り止め加工からテーパーカット、マットウレタン塗装の仕上げまで
Case: 未知への挑戦。大川の木工技術で挑む「祠(ほこら)」の完全オーダー製作
初めての挑戦。「作れない」と言わない職人魂
「神様をお祀りするための祠(ほこら)を作ってほしい」という、これまでにない特別なご依頼をいただきました。正直に申し上げますと、弊社で祠を製作した経験は一度もなく、全く初めての挑戦でした。しかし、「イー家具屋を頼ってくださったお客様の想いに応えたい」という一心で引き受けさせていただきました。
徹底したリサーチと、家具作りで培った木工技術の応用
製作にあたり、まずは神社や道端にある実際の祠をいくつも見て回り、さらに様々な資料を集めて構造や様式を徹底的に勉強しました。その上で詳細な図面を起こし、これまで培ってきた大川の木工技術を総動員して、一つ一つの部材を丁寧に組み上げていきました。
無事に完成してお届けできた時の達成感と、神聖な空間づくりのお手伝いができたことは、私たち職人にとっても大きな財産となりました。家具の枠組みを超えた「こんなものは作れないか?」というご相談にも、持ち前の技術と熱意で全力でお応えいたします。
Case: 店舗改装に伴う専用設計。飲食店様(スナック)のソファー新規製作
改装後の空間に「ミリ単位」でフィットさせる
飲食店(スナック)様より、店舗改装に伴うソファー製作のご依頼をいただきました。間取りの変更により、これまでお使いだったソファーではサイズが合わなくなってしまったとのこと。既製品でぴったり収まるものを探すのは非常に困難なため、イー家具屋にて「新しい空間に合わせた専用サイズ」で一から製作させていただきました。
見えない内部構造にこだわる、業務用としての「圧倒的な耐久性」
店舗用のソファーは、ご家庭用とは比較にならないほど過酷な環境で使用されます。そのため、外見の美しさやサイズ感だけでなく、「見えないフレーム部分の補強」が寿命を大きく左右します。大川の職人技で骨組みをしっかりと組み上げ、長期間の使用に耐えうる頑丈な仕様に仕上げました。
また、張地には高級感がありつつも耐久性とメンテナンス性に優れた素材をご提案。一部の既存ソファーの張り替えも同時に行い、店内全体のデザインに美しい統一感を持たせることができました。「空間を無駄なく活かしたい」「長く安心して使える店舗家具が欲しい」というご要望には、完全オーダーメイドが最適解です。
見えない部分へのこだわりと補強。業務用ソファー製作の裏側
Case: アーティスト様との共作。美術館キッズコーナーの特注ソファー製作
アーティストの「楽しい感性」を、大川の技術で「安全なカタチ」へ
地元でご活躍のアーティスト様より、美術館のキッズコーナーに設置するソファー製作のご依頼をいただきました。「お子様にケガの危険がないこと」「楽しい色とデザイン」「親しみやすく、明るく健康的であること」など、数多くの要件をクリアした素晴らしいデザイン案をいただき、私たちイー家具屋が実際の形へと作り上げていきました。
見えない部分の「安全性」と、子どもたちが笑顔になる仕上がり
特殊な形状やカラフルな配色の立体化は、通常の四角い家具を作るよりも高度な型取りと張り技術が求められます。角のない安全なウレタン加工や、元気なお子様が飛び跳ねてもヘタらない頑丈な内部構造など、見えない部分に大川の職人技をたっぷりと詰め込みました。
アーティスト様の素晴らしい感性と、私たちの木工・椅子張りの技術が融合し、美術館を訪れる子どもたちが安心して笑顔になれる特別なキッズコーナーが完成しました。デザイナー様や設計士様からの「このデザインを形にしてほしい」という専門的なご要望にも、確かな技術と経験でお応えします。
Case: 空間の高級感を劇的アップ。リビング作り付け飾り棚の特注扉製作
「扉を変えるだけ」で、リビングの空気が見違える
リビングにある作り付け(造作)の飾り棚について、「白い扉がシンプルすぎて少し寂しい印象なので、もっと洒落たものにしたい」とのご要望をいただきました。作り付け家具の場合、本体ごと交換するのは大掛かりなリフォーム工事になってしまいますが、イー家具屋なら「扉だけを新規製作して交換する」というスマートな解決方法が可能です。
既存の枠にミリ単位で合わせる、精度の高い木工技術
新しく製作した扉には、深みと高級感のあるローズウッド柄を採用しました。既存の棚枠のサイズや丁番(ヒンジ)の位置を正確に採寸し、ミリ単位の精度でピタリと収まるように製作・取り付けを行っています。
完成後は、リビング全体の高級感が驚くほどアップし、お客様にも大変ご満足いただきました。「今の家具の骨組みはそのまま活かしつつ、見た目や機能だけを大きくグレードアップさせたい」というご相談も、オーダー家具の技術があれば柔軟かつリーズナブルに対応可能です。
Case: お客様の「欲しい」を形にする。多彩なオーダー家具製作事例
【クローゼット】予算内で叶える、理想の収納空間
「お部屋にぴったり収まるクローゼットを作りたい」とのご依頼でした。オーダー家具は高価になりがちですが、費用についてしっかりとご相談を重ね、ホワイトを基調としたシンプルな構造にすることでコストを抑制。予算内に収めつつも、大容量で使い勝手の良いクローゼットを製作させていただきました。
【クリニック様 カルテ棚】簡単そうに見えて、実は最もシビアな精度
クリニック様からのご依頼で、壁一面を無駄なく使ったカルテ棚を製作しました。一見すると四角いシンプルな棚に見えますが、大量のカルテを美しく分類するための「無数の仕切り」を狂いなく組み上げるのは、職人の極めて高い精度と技術が求められる難しい構造です。ハードな業務にも耐える頑丈な仕上がりです。
【シューズボックス】既製品には絶対ない「こだわりの色」を再現
「既製品では希望のものが全く見つからない」とご相談いただいたシューズボックス(下駄箱)です。ご提示いただいたデザインは、確かに家具業界ではあまり見かけない絶妙な色合いでした。イー家具屋のネットワークを駆使して入手可能な素材を徹底的に探し出し、お客様のイメージにほぼ完璧に一致する仕上がりを実現しました。
【壁面テレビボード】壁一面を棚にして、リビングの悩みを一掃する
「リビングにある色々なものを、一気に片付けたい」。そんな明確なお考えのもと、壁一面をすべて収納棚にする大迫力のテレビボードをご依頼いただきました。お部屋の寸法に合わせてミリ単位で設計できるため、無駄な隙間が一切できず、まるで最初から家の一部であったかのように美しく、圧倒的な収納力を発揮します。
「マナー違反」と「メンテナンスの手間」を、デザインの力で防ぐ
パチンコ店様より、自販機横にある休憩コーナー(喫煙所)のベンチについてご相談をいただきました。当初は「ボロボロになった張地の張り替え」をご希望でしたが、お話を伺う中で、店舗様が抱える「隠れたお悩み」が見えてきました。
オーダー家具だからできる、設置環境と用途に合わせた「完全専用設計」
お悩みの一つは、お客様がベンチに寝転がってしまうというマナー違反。そしてもう一つは、不特定多数の方が利用するためどうしても汚れや破れが発生しやすく、そのたびに大掛かりな張り替え工事が必要になるというメンテナンス面でした。
そこでイー家具屋では、ただ張り替えるのではなく、「寝転がることが物理的にできないお洒落なセパレートデザイン」と、「将来傷んだ部分のクッションだけをマジックテープで簡単に交換できる構造」を組み合わせた、完全新規でのベンチ製作をご提案しました。
このように、特定のサイズや形、素材のご希望はもちろん、「こんな風に使いたい」「こういうトラブルを防ぎたい」といった店舗様ならではのシビアな運営条件にお応えできるのが、オーダー家具最大の強みです。